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エイリアンVSプレデター(エイリアン バーサス プレデター、Alien vs. Predator, AVP)

AVP2 エイリアンズVS.プレデター 完全版 (初回生産分限定特典ディスク付・2枚組) [DVD]2004年公開されたアメリカ映画 略称はAVP

ハリウッドが生んだ人気2大クリーチャー
エイリアンとプレデターの対決

監督はポール・W・S・アンダーソン


ストーリー
2004年10月4日、人工衛星が南極に大規模な熱反応を発見。調査の結果、熱源が地中深くの遺跡であると判明した。大企業ウェイランド社の社長で大富豪のウェイランドは、発掘資金に困窮する南アメリカ史専門の考古学者、過去の登山中に父を失った女性登山家レックス、採掘業者、傭兵など、各部門のプロフェッショナルから編成された遺跡調査チームを秘密裏に派遣する。

遺跡調査チームは、100年前に全住民が謎の失踪を遂げた捕鯨基地に向かう。何者かの手によって空けられた大穴から地下に降りると、様々な古代文明の特徴を含んだ巨大な地下構造物を発見する。調査隊が遺跡のメカニズムを再起動させると、「動く壁」によって頻繁に構造の変わる遺跡が罠となり、散り散りになってしまう。

この地下遺跡は、プレデターが人類に文明を授けるのと引き換えに造らせたもので、宇宙最強の生物「エイリアン」と生死を賭けて闘う成人儀礼のための闘技場だった。遺跡深くには冷凍睡眠させられたエイリアン・クイーンが捕われていた。遺跡発見のきっかけとなった熱反応とは、100年ごとに執り行われる儀礼の周期にあわせて遺跡が再活性化しつつあった徴候で、調査隊が遺跡のメカニズムを再起動させたため、クイーンやエイリアンの卵が目覚めてしまった。

調査隊は遺跡の中で目を覚ましたエイリアンに襲われて次々と命を落とす。ひとり生き残ったレックスは、劣勢に追い込まれたプレデターの一人と共闘し、脱出を試みる。


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キャスト、エイリアン、プレデターの詳細については



キャスト
アレクサ・ウッズ(レックス):サナ・レイサン(本田貴子)
 女性冒険家で登山家。あまり表に出す事はないが正義感が強く、プレデターやエイリアン達を前にしても臆する事がない気丈な性格。他のメンバーから熱い信頼がありリーダーシップがある。雪原の恐ろしさを誰よりも知っており、故に碌な訓練も無しに現地に赴くという無謀とも言える今回の調査には不安を覚え、当初からウェイランドに対して警告したり、メンバー達に自分の身を守るよう指示するなど調査隊ではただ一人強い警戒心を持っていた。
 中盤、セバスチャンによってプレデターとエイリアンの歴史と生態を知ったことで、プレデターと組んでこの地獄から生還しようと大胆な提案をする。
 その後、セバスチャンを失ってしまったが、エイリアンを単独で倒した事によってスカープレデターから戦士と認められ、エイリアンの死体で急造した武器を与えられる。
 終盤、スカープレデターと共に南極の地下遺跡から脱出するが、エイリアンクイーンも生きており、スカープレデターと共にクイーンと戦い、最後はクイーンを海に沈めさせるが、スカープレデターはクイーンとの戦いの最中に戦死してしまう。その後、プレデターの船が現れ、中から出たエルダープレデターにスピアを渡され、今作では唯一人生還する。

セバスチャン・ウェルズ:ラウル・ボヴァ(森川智之)
 考古学者であると同時に大学の教授。冒頭は少し保身的な言動をとる事があったがレックスと行動を共にする事で心を通わせ信頼するようになり、彼女と一緒に行動する。中盤、遺跡の古代文字を解読して、ピラミッドの真相と自分達がプレデターによって罠に嵌められた事を知った。
終盤、逃亡時にレックスが誤って足場から落ちそうになり、レックスを助けている途中にエイリアンにさらわれ、その後レックスとスカープレデターがエイリアンの巣に来た時は、既にフェイスハガーに寄生され自分は助からないと自覚し、レックスに殺せと頼み、レックスに銃で撃たれ死亡。その後腹部からチェストバスターが現れるが、スカープレデターに首をへし折られる。

チャールズ・ビショップ・ウェイランド:ランス・ヘンリクセン(堀勝之祐)
 ウェイランド社の社長。南極での地下遺跡の調査の為、レックスや傭兵達を集めた追跡調査チームを派遣する。少しわがままな所もあるが、父の死のことで落ち込んでいたレックスを励ますなど優しい人物である。中盤、追ってきたスカープレデターからレックスとセバスチャンを逃がすため、自ら足止めするが敵わず、スカープレデターに殺されそうになるが、自身が病を持っていたため殺されなかった。しかしスカープレデターに「油断は死を招くぞ」と言い、背後から炎で攻撃するが全く効かず、最後はスカープレデターにリストブレイドで腹部を刺され死亡。
 エイリアンシリーズの2作目、3作目に登場するアンドロイドのビショップは彼をモデルにしていると思われる。

ミラー:ユエン・ブレムナー(江原正士)
 地層研究者。小心者であるが仲間想いな性格。南極の地下遺跡の熱源が「動く壁」が起動している時の熱だったことに一番に気付く。「動く壁」の罠でヴァーヘイデンと共に別の場所に取り残されてしまう。お互いに家族の事を話して一緒に脱出しようとするが、ヴァーヘイデンが罠にかかってそこより下に落ちてしまう。助けようとするが助けられず落ち込み、その後頭上からエイリアンにさらわれてしまい、エイリアンの巣に運ばれる。ヴァーヘイデンもそこにいたが、すでにフェイスハガーに寄生されており、自身もフェイスハガーに寄生されそうになるが、ギリギリの所で銃で撃ち殺す。しかし、その後次々と出てくるフェイスハガーに銃で対抗するもフェイスハガーに寄生され、レックスがたどり着いた頃にはチェストバスターに腹を突き破られ死亡。

マックス・スタッフォード:コリン・サーモン(玄田哲章)
 ウェイランドの秘書兼ボディガードであり傭兵の隊長も務める。黒人。基本的にウェイランドの意志には忠実。
 序盤でレックスを調査隊に入るよう説得する。中盤、遺跡のメカニズムを起動させたことで罠が発動し、他のメンバーを死なせてしまい、その罪悪感からウェイランドに対して始めて異議を唱える。レックス達と脱出している途中にプレデターの罠にはまり、その後プレデターに頭部をリストブレイドで貫かれ死亡。

ヴァーヘイデン:トミー・フラナガン(田中正彦)
 傭兵の隊員。序盤ではミラーをバカにしていた。中盤、ミラーと共に「動く壁」の罠にかかり絶望するが、ミラーと家族の事を語り合う事で心を開き、一緒に脱出しようとする。しかし罠にかかってそこより下に落ちてしまいミラーに助けを求めるが、床の扉がしまって閉じ込められ、そこに出できたエイリアンに襲われる。その後エイリアンの巣に運ばれ、ミラーが来た時には既にフェイスハガーに寄生されており、その後死亡した模様。

アデル・ルソー:アガト・ドゥ・ラ・ブライユ(高山みなみ)
 ウェイランド社の社員。金髪の女性。傭兵ではないが拳銃を所持しており、冒頭では銃は使えないと唱えるレックスに対して、「持ってるだけで安心できるから」と説明していた。
 遺跡内で発見したミイラの状態を見て違和感を感じたり、罠が起動した際には閉まる扉を機材で食い止めようとするなど感が鋭く、機転が効く性格。
 中盤、トーマスと一緒に行動するが、マックスが罠を起動させてしまった為、部屋に閉じ込められてしまう。
 その後エッグチェンバーが出てきて、使う予定のなかった銃を取り出して抵抗しようとするも、部屋に閉じ込められたトーマスを含むほかの5人と共に、中から出たフェイスハガーに寄生される。最後はチェストバスターに腹を突き破られて死亡。

トーマス:サム・トラウトン(桐本琢也)
 セバスチャンの助手。眼鏡をかけた男性。序盤でセバスチャンと共に宝をさがしていた。中盤、遺跡の文字を解読するがセバスチャンに違うと指摘される。その後ルソーとともに行動し部屋の中を調査するが、マックスが罠を起動させたため、部屋に閉じ込められてしまう。その後エッグチェンバーが出て、中から出たフェイスハガーに寄生される。描写はないが、ルソーと同じようにチェストバスターが腹から出て死亡。

クイン:カーステン・ノルガード(立木文彦)
 探掘業者。穴掘りチームのリーダー。大柄の男性。中盤、外でレックス達を待ってる間にプレデター達に襲われ、他の穴掘りチーム4人がプレデターに殺され、クイン自身も逃亡中にトンネルからレックス達がいる地下遺跡に落ちてしまう。その後、彼を追ってトンネルに侵入したスカープレデターに殺され死亡。

コナーズ:ジョセフ・ライ(藤原啓治)
 傭兵の隊員。中盤、「動く壁」の罠にはまり落ちてしまう。落ちた際にはヴァーヘイデンに助けを求めていたが見捨てられる。ヴァーヘイデンが来た時にはすでにエイリアンにさらわれていた。ミラーやヴァーヘイデンと同様に、エイリアンの巣に運ばれ、フェイスハガーに寄生された後にチェストバスターが出て死亡した。
 ミラーがエイリアンの巣に運ばれた際にヴァーヘイデンの隣で繭にされた彼と思われし人物が確認できる。

エイリアン
バトル・エイリアン
 劇中にてプレデターと戦う事からこう呼ばれる。

グリッドエイリアン
 バトルエイリアンの中で、プレデターのネットランチャーによる攻撃で頭部と肩に縄目(グリッド)状の傷を負った個体。

エイリアン・クイーン
 エイリアンの社会のトップに君臨する種類。「プレデターが宇宙から地球に持ち込んでいた」という設定で登場する。

プレデリアン
 ラストで、寄生していたスカープレデターの体内から出た新種の個体。

プレデター
スカー・プレデター
 地球の神殿で成人の儀式を受けるため、南極に仲間と共に降下する。

ケルティック・プレデター
 成人の儀式を行いにやってきた3体のプレデターのリーダー格。

チョッパー・プレデター
 3体の中でもこのプレデターのみ背中にトロフィー(頭蓋骨)を背負っている。

エンシャント・プレデター
 劇中の回想シーンで無数のエイリアンを相手にした古代のプレデター。

エルダー・プレデター
 プレデターの長老。ラストで生き残った女性冒険家レックスに、自らスピアを渡した。

-以上-

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[ 2011/02/18 07:44 ] 7月26日までの記事 | TB(0) | CM(1)
エイリアンはエイリアンで面白かったし、プレデターはプレデターで(私にはビミョウですが)面白かったんですが、合体すると…う~ん、ビミョウすぎるなあ。
[ 2011/02/18 15:52 ] [ 編集 ]
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