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バイオハザード (Resident Evil)

バイオハザード [DVD]

2002年公開のアメリカ映画
カプコンのゲームソフト『バイオハザード』を原案とした、サバイバルアクションホラー映画である


ストーリー

21世紀初頭。全米No.1の巨大複合企業であり、アメリカでの家庭用医薬品シェア90%を誇るアンブレラ社。その裏の姿は、細菌兵器の開発などを行う“死の商人”であった。

ある日、アメリカのラクーンシティに存在するアンブレラ社の秘密地下研究所「ハイブ」で、研究中のT-ウイルスが漏れ出すバイオハザードが発生。所員はT-ウイルスに感染し、全員死亡した。この事故を知ったアンブレラ社は、ハイブの制御コンピュータ「レッドクイーン」をシャットダウンするため、特殊部隊を現地へ派遣する。

そのころ、広い洋館の一室で記憶喪失の女性アリスが目覚める。何も思い出せぬまま彷徨うアリスは、突然謎の男性に抱きかかえられ、次いで突入してきた特殊部隊によって彼共々捕らえられる。部隊長らしき男性から報告を要求されるも、アリスにはその言葉の意味がわからない。部隊長らしき男性が言うには、記憶喪失の原因は屋敷の防衛システムが放出した神経ガスの副作用によるものとのこと。また、アリスと共に捕らえられた男は「警官だ」と名乗るが、警察手帳に記載されていた「マット・アディソン」という名前は、警察のデータベースには存在しない。

隊員たちがマットとアリスを連れて屋敷の地下へ移動すると、そこにはハイブへ繋がる地下鉄道が敷設されていた。一同は列車に乗り、バイオハザードの現場へ潜入する。


登場人物

アリス・アバーナシー
 演 - ミラ・ジョヴォヴィッチ(日本語吹替:本田貴子 / 岡寛恵)
本作の主人公で、洋館で記憶を失っていた女性。24歳。
 洋館でマットやアンブレラ社の特殊部隊と出会い、わけのわからぬままハイブに入った後
 記憶を徐々に取り戻していく。

マット・アディソン
 演 - エリック・メビウス(日本語吹替:宮本充 / 内田夕夜)
 アリスが目覚めた洋館にいた男性で、自称“配属されたばかりの警察官”。

スペンサー・パークス(スペンス)
 演 - ジェームズ・ピュアフォイ(日本語吹替:江原正士 / 山路和弘)
 アリスたちがハイブへ向かう列車の中で出会った男。31歳。アリスと同様に記憶を失っていた。

ジェームス・P・シェイド(ワン)
 演 - コリン・サーモン(日本語吹替:大友龍三郎 / 玄田哲章)
 アンブレラ社の特殊部隊の隊長。35歳の黒人男性。沈着冷静な性格で、隊員たちからの信頼は厚い。

レイン・オカンポ
 演 - ミシェル・ロドリゲス(日本語吹替:朴璐美 / 高山みなみ)
 アンブレラ社の特殊部隊の隊員。23歳。気が強く、態度や言葉遣いの雄々しい女性。

チャド・カプラン
 演 - マーティン・クルーズ(日本語吹替:咲野俊介 / 小森創介)
 アンブレラ社の特殊部隊の隊員。32歳。コンピュータのプロで、IT担当。臆病な性格。

J.D.サリナス
 演 - パスクエール・アリアルディ(日本語吹替:大川透 / ?)
 アンブレラ社の特殊部隊の隊員。24歳。レインとは友人でもある。

レッド・クイーン
 演(モデル) - ミカエラ・ディッカー(日本語吹替:かないみか / 大前茜)
 アンブレラ社が開発した最先端の人工知能。ハイブ内のあらゆる環境と動力を制御しており、災害や事故など不測の事態に対して完璧な防衛システムを備えている。システムの中枢が置かれている部屋はハイブの最下層に存在しており、その部屋への通路はレーザートラップなどのセキュリティシステムで厳重に守られている。プログラマーの娘をモデルにした少女のホログラムがインタフェースになっており、彼女と対話することでレッドクイーンのシステムへのアクセスが可能となる。バイオハザード発生時は、いかなる場合でも感染者を施設の外に出さないよう、プログラムされている。
 なお、小説版ではホワイト・クイーンも登場しているが、これは『III』で映画本編にも登場することとなる。


登場クリーチャー

ゾンビ
 死亡したハイブの職員たちが、T-ウイルスによって甦ったもの。最も本能的な欲求である、「食欲」のみに突き動かされている。脊髄か脳を破壊することで、活動を停止する。

ケルベロス
 ハイブ内で実験用に飼育されていたドーベルマンが、T-ウイルスに感染したもの。ゾンビと同様に「食欲」に支配され、俊敏な動きで人を襲う。名前の由来は、ギリシア神話に登場する地獄の番犬「Kerberos」。

リッカー
 アンブレラ社が開発した生物兵器で、本作のボスクリーチャー。人体組織に直接T-ウイルスを注入して作り出された。新鮮なDNAを摂取することで変異する。名前の由来は「舐める者」を意味する英語「licker」。


視聴に際してのご注意!

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[ 2011/01/14 07:00 ] 7月26日までの記事 | TB(0) | CM(0)
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